忍者ブログ
argentina
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

数ヶ月前に学生の頃の友人と会って話をする事があったのですが、待ち合わせ場所に友人が来たときに驚いたのです。以前よりもファッションセンスがかなり変わっていて、全く別人のように見えたのです。
よく見ると髪型もそれほど変わっていないような感じがするのに、違和感があるのは何なのか聞いてみたら、カラーコンタクトを入れているとのことでした。良く考えてみると目の色が変わっているのが分かったのです。
ファッションセンスがあるような感じに見えるので、私もカラーコンタクトを使ってみようかと思うようになりました。人間の印象は目の色によって違う意識になる事が分かったので、衣服を着替えるような感覚で、カラコンを使っていきたいのです。
菜々緒 カラコン
PR
私は先日の連休中に家族で小さな旅行気分で自然の多い温泉観光地へドライブに行ってきました。
その際に行き帰り共に高速を使ったのですが嬉しいと言いますか、他人でも優しい人が多いなと
感じる出来事がありました。
どんなことがあったかと言いますと、基本的に運転が好きなこともあり運転は私が一人で行っていたのですが私は正直高速道路の道で合流する場所が苦手です。
何故かと言いますと、当然合流となれば他の車に合図を出しながら入れてもらおうとするわけなのですが、そのタイミングがイマイチ分からないからです。
無理矢理他車の前に入るわけに行きませんし、いつまでも違う車線に合流できないと前へ進めませんし、とにかくかなり気疲れする作業です。
なので今回のドライブで高速に入る際も心の中では「連休で混んでいるだろうし、合流地点では苦戦するんだろうな…」なんてやや不安に感じていました。
そして、やはり混んでいた高速道路、数時間後、合流地点に差し掛かりました。
私は混み合う中に勇気を出して早めにテールランプを出して「どの車でも良いから入れてくれ」内心で願いながら徐行していきました。
するとです、なんと一代目に横になった車がスピードを落として先にどうぞと手を上げて譲ってくれました!
(大げさに言いますが)
「この混んでいる中ですぐに譲ってくれるなんて、あ~なんて心の広い優しい素敵な人なんだ」と真面目に思い、ハザードを3回点滅させお礼をしました。
ただ、今回スムーズ譲ってもらえたのはこれだけではないのです。
この先、行き帰り合わせて残り5回の合流があったのですがすべてに関して他車がすぐに譲ってくれたのです。
こんなこと今までありませんでしたし、私の中で信じられないことですが、実際にあったのです。
私は「世の中まだまだ捨てたものじゃない。」(笑)と
気持ちの良い運転が出来ました。
あ、当然私も同じように他車が合流したがっているのを確認したら出来るだけ譲りました!
そんな感じで、以上、連休中のドライブで起きた「運転マナーについて改めて深く考えた」お話でした。
私の母の故郷は函館で、函館には道路にカニが歩いていることがあるくらい
(まぁ大げさですが朝市に行くとほんとにカニが散歩してることがあります)
カニには詳しい地域です。
従って、私も自ずからカニとは親しくなってしまい、
なかでも毛ガニはボイルしてさばいて食べるもの、との認識を強く持っていました。
ところが…
父の地元、神奈川県では、
毛ガニをおみやげにあげると、味噌汁にされてしまうことがあるようなのです!
これには驚きました。
毛ガニを、川でとれるカニみたいに味噌汁にする人がいるんだ!!!
カニ汁とか、お寿司屋さんによくあるけど、あれ身がないやつじゃん!!!
伯母が、「お味噌汁にしたんだけど、すっごくおいしいのよ!」
と言っておすそわけを持ってきたときには、
母も卒倒するほど驚いたと言っていました。
毛ガニは身を食べてくださいっ。
汁は、残りの殻でやってください…
毛が浮いちゃうかもしれないけど。
本当に切実にそう思いました。かわいそうな毛がにちゃん。
ロサンゼルスに行くとレンタカーをします。アメリカは車社会なので車がないと不便、つまり車があると行動範囲がグンと広がります。
縦横無尽に張り巡らされたフリーウェイで100キロ、200キロはすぐに移動できます。あちらのフリーウェイは制限速度が日本より速く少し怖いのですが、本当に便利です。
そしてアメリカでレンタカーをして思うことは、やっぱり日本車が一番だということです。いわゆる「外車」を運転したことも何度かありますが、日本車にあたるとホッとします。
車の大きさ、ハンドル回りはもちろん、慣れていることもありとても運転しやすいです。アメリカでも日本車はとてもたくさん走っていて、人気があります。
やっぱり日本車。一番素晴らしいです。

 韓国の女性大統領が、中国寄りの姿勢に舵を切った。陸続きの中国は、韓国にとって古来より宗主国でもあった。日本との慰安婦問題や諸々の事情で、日本との溝が深まった韓国の大統領は、就任以来、一貫して日本に対する態度を変えず、日米韓という枠組を、嫌がり、韓米中という枠組みを打ちたてようとし、中国に歩み寄ったのである。彼女の選択は、陸続きの大国である中国に隣接する、小国の立場としては、正しいのかもしれない。日本にとっては、韓国との、ゴタゴタから解放され、勝手に中国寄りに行ってくれた事で、ホッとすると同時に防衛面で、しっかりと備えねばならない。
Copyright ©  -- argentina --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 妙の宴
powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]